当店について · Spruce Vault GateNotebook № C32AC0
Spruce Vault Gate
Formulation notes · 2014

事務所について

「相談しにくい弁護士」にはなりたくなかった。

№ 01
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Spruce Vault Gate は2014年に開設しました。当初は弁護士2名、事務員1名という小さな体制でした。開設の動機は単純で、桐島 誠一郎以前勤めていた大手事務所で感じた「依頼人との距離の遠さ」を変えたかったからです。大きな事務所では、依頼人が担当弁護士と直接話せる機会が限られていました。書面は届くが、何が起きているかわからない。その状態が依頼人にとってどれほど不安なものか、桐島 誠一郎護士時代に何度も目の当たりにしました。

№ 02
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転機は2018年の秋でした。ある中小企業の経営者から「顧問弁護士がいるのに、何かあるたびに怖くて電話できない」という話を聞きました。法律の専門家が、相談しにくい存在になっている。その矛盾を解消するために、事務所の運営方針を一度見直しました。週次報告の義務化、費用の書面明示、初回相談の無料化。どれも特別な施策ではありませんが、それを「当たり前のこと」として続けることが、信頼の基盤になると考えています。現在は弁護士3名、パラリーガル2名の体制で運営しています。

桐島 誠一郎
formulator
桐島 誠一郎 · since 2014

桐島 誠一郎、大学卒業後に司法試験に合格し、東京の大手法律事務所で8年間、主に企業法務と訴訟案件を担当した。2012年から2014年にかけて、中小企業支援を専門とする別の事務所に移り、顧問契約の実務を学んだ。2014年にSpruce Vault Gate を開設。専門は企業法務・相続・労働問題。休日は活版印刷の工房に通うことを習慣にしており、「文字の重みと法律文書の重みは似ている」と話す。

Bench protocol — observed daily
[ 1 ]
初回相談は60分無料、対面・Zoomどちらでも対応
[ 2 ]
月次ではなく週次で進捗を報告する
[ 3 ]
着手金・報酬金・実費の内訳を契約前に書面で提示
[ 4 ]
新規受任は月10件以内に意図的に制限している
[ 5 ]
弁護士が直接、依頼人と毎回話す(担当変更なし)
[ 6 ]
お盆期間もメール対応を継続(8月13日〜16日)
[ 7 ]
契約書の返却時には必ず平易な解説メモを添付
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